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二十四節気 八番 小満(ショウマン) のオススメ

小満(5/21頃~6/5頃)は、湿気・暑さが強くなり始める時期

万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る
初夏の陽気と潤いが草木の成長を助け、秋に蒔いた麦は穂を実らせる時期です。
この時期は梅雨を迎える前に湿気(湿邪)対策
暑いからと言って冷たいものを食べたり飲んだりを繰り返すと
胃腸(脾胃)の働きは落ちて、疲れやすく、むくみやすく、下痢や便秘なども招きやすくなります。
ハトムギ、緑豆、黒豆、冬瓜、カボチャ、黒きくらげ 、とうもろこし、キュウリ、はまぐり、など湿気を外に出す食材をバランスよく加えながら、冷たいもの、生もの、味の極端に濃いもの、脂っこいものは控えましょう。

小満にオススメの食材は、ピーマンなど

湿気だけでなく、日差しも強くなり食欲も落ちやすいですよね
そんな日はピーマンで食欲を戻し、日差し対策をしてあげて
手軽にできる「ピーマンの煮浸し」でどうぞ
まずは食べやすい大きさにピーマンをカットしたらごま油で炒めていきます
醤油:味醂:料理酒 全部大さじ一杯 1:1:1
それに水を50cc加えて、くたっとなるまで炒め煮しまーす
鰹節のせたらできあがり
ごはんがすすむ一品です
鰹節だけでなく、桜エビや小女子など、みなさんそれぞれのアレンジも楽しんでみてください。

小満にオススメのツボは、承満(ショウマン)

小満の時期に、字違いのツボ「承満」もどうぞ
「承満(胃経:ST20)」は、胃の働きを助け、胃痛、食欲不振の改善を助けます。
みぞおちとお臍の中央地点から左右に指3本分外側にあります。
左右両方の手で同時に人差し指、中指、薬指の腹で押し込むようにしましょう。気持ち良いくらいの強さで背中の方に向かってゆっくり息を吐きながら10~20秒間くらい押しては離しましょう。
考えごとが過ぎるのも脾胃への負担が強くなります。
考えすぎるのも、食べ過ぎたものが胃に残っているのと同じで、考えることを消化不良にしてしまいますよ。
デスクワークや勉強が多い方は仕事合間に立ち上がって、胸を開いて体の前側(脾胃の経絡が流れるところ)を心地よく伸ばしてあげましょう。
だいじょうぶ
明日考えれば良いことは、明日考えればイイんですよ