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二十四節気 十一番 小暑(ショウショ) のオススメ

小暑(7/7頃~7/22頃)は、二十四節気にも「暑」の文字が登場

夏の暑さが本番を迎えだす頃です。
とは言え、小暑は雨の多い時期でもあります。

陰陽で考えると夏は「陽」が最も盛んな時期
その中でも最も暑さがつのる小暑から大暑にかけては、その後に来る秋冬に備えてしっかり「陽」を養う時期。

エアコンを利用して暑さをしのぐのは良いですが、体内には夏の暑さが残りやすく、体内に残る夏の暑さが不眠や倦怠感を誘いやすいです。
身体をしっかり動かして体力を養いながら、汗を流して夏の暑さを外に出してあげましょう。

小暑にオススメの食材は、空芯菜(クウシンサイ)・新玉ねぎ・ブロッコリー・ミニトマト・サバ缶

夏が旬の野菜や果物たちは暑さを取ったり、潤いの補給、むくみの改善の助けにもなりますよ。


空芯菜は栄養豊富で蒸し暑い時期に炒め物にしたり、大根と一緒にお粥にして美味しくいただけます。
とは言え夏野菜の空芯菜は、夏の暑さを和らげますので、夏バテで胃腸が冷えて消火の力が落ちている時にはお勧めできない食材です。


新玉ねぎ、ブロッコリー、ミニトマトなどにサバ缶を加えて
ポン酢やお酢を効かせたドレッシングをかけて美味しくどうぞ
気血を補い、巡りを整えながら胃腸の働きも助けてくれますよ

小暑にオススメのツボは、太白(タイハク)

食欲不振の夏バテには


・太白(脾経:SP3 足の第一指(親指)の内側で、骨が出っぱっているところのすぐ後ろ)
前回紹介した足三里と共に、胃腸の疲れ、食欲不振、足の疲れの改善、疲労感や倦怠感の改善を助けます。
夏バテの時期だけでなく、毎日のセルフケアでマッサージやお灸をしてあげたいツボ(経穴)です。

雨が上がると「陽」が最も強いこの時期は、仕事、ワークアウト、フィットネスなど様々な活動が
「頑張りすぎ」にもなりやすい時期
明日やれば良い仕事を遅くまでやっていないか?
トレーニングがオーバーワークになっていないか?
クラスの内容や強度が高く強くなりすぎていないか?
確認してみてあげましょう。「少動多静」を大切に
身体を動かすだけでなく、海や山を散策、身近な公園を散歩しながら自然を愛でる。書や絵画、音楽なの芸術を楽しむ。
そこに夏の時期こそ「茶」をのんびりゆっくり楽しむ時間を作ってみましょう。
一人で、大切な人と、気のおけない友人たちと
「茶」を楽しむひと時は「心」を養うことにも繋がりますよ。